警察官専用の〇〇がある??

スポンサーリンク

警察官は皆使ってる!

警察官の気になるいろいろの1つとして、警察官が専用で使える施設や機関があります。
代表的なものだと、病院銀行です。

警察病院は全国で5か所ありますが、一番有名なところだと中野にある東京警察病院ですね。自警会と呼ばれる警察職員の福利厚生を目的として構成された財団法人によって設立された病院です。ただ、警察官専門と言いましたが、病院については戦後、一般の方々にも開放されたので正確には警察官専門ではありません。誰でも利用できます。ただ、警察官系者が受診するとなると、少々優先的に診てもらえるという話を聞きます。また、事件や事故の関係者が緊急で受診してもらう病院も、まずはこの病院に運ばれるとのことです(都内の場合)。仕事中に怪我をして入院した元夫の同僚も、この中野の警察病院に入院していました。とても綺麗で対応も良いそうです。
「警察官の一人暮らしの実態とは?」の記事でもお伝えしましたように、警察官はプライベートで使用する施設やお店にも厳しい制限がつきます。病院は特に、特定の団体が運営していたり、宗教的な特徴があったりという点で「色」の出やすい施設ですから、プライベートで風邪をひいた、怪我をしたという際に、どこの病院で診てもらってもOK、というわけにはいきません。逆に、行くことを禁止されている病院もあります。なので、警察病院にかかれば最初から安心、というわけなんですね。ただ、警察病院が近所であれば良いですが、そうでない場合、いちいち電車や車で中野の警察病院まで行くというのも面倒ですから、意外とみなさん近所の町医者で診てもらっているようですが(^^;)

また、警察銀行と呼ばれる、警視庁、警察庁、宮内庁など特定の職員だけが使える銀行もあります。正式には警視庁職員信用金庫という銀行名です。こちらの銀行は、警察関係の職員はほぼ全員使用しています。この銀行は、警視庁職員信用組合という組合に入ることで利用できます。専用のキャッシュカード、クレジットカードもあります。ここに加入している職員は、ほぼ必ず住宅購入などの際のローンが組めます。まぁ、公務員であれば(過去に破産したことがあるなどの履歴がなければ)どこの金融機関でもたいていローンの審査が通らないということはありませんが(^^;)。
金利も普通預金で0.03%、財形貯蓄の場合2年以上で0.45%なので悪くないかと思います。
もちろん、警察官であっても、他の民間の金融機関を使用することも可能です。

このように、意外と知られていないのですが、警察官に大変優遇されている施設や機関があるのです。病院も銀行も、ちゃんと選べばそんなに危険な目にあうということはめったにありませんが、やはり安心感という点で警察官の皆さんは利用されているのかな、なんて思います。

⇒次記事「警察官に多い〇〇が趣味の人」を読む

スポンサーリンク