警察官の家族はどんな人が多い?

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やっぱり身内も警察官!

警察官のご両親やパートナー(奥様)って、どんな職業の人が多いのでしょうか?

まず、警察官の方は、親(両親または父親か母親のどちらか)や兄弟もまた警察官という方がとても多いです。元夫の同僚の警察官でも、お父様も警察官という方は知っているだけで3人ほどいました。
警察官になるには、筆記試験と面接が必要です。で、この警察官になるための試験。筆記試験ははっきり言って勉強をしっかりすれば、「たいてい誰でも受かる」とのことです。私は警察官ではありませんので、この筆記試験がどのくらいのレベルのものなのかはわかりませんが、基礎的な学力と教養、あとは警察官専門の過去問題集などをある程度しっかりと頭に叩き込めばパスができるというお話を聞きます。問題は面接(本人の身元調査)です。「警察官とおつきあいをはじめたら」のカテゴリでもお話しましたが、警察官の交際相手が身辺調査をされるように、警察官本人も当然、身元を調べられます。 (身辺調査についての記事はコチラ)
まり、本人の犯罪歴の有無、家族親族の犯罪歴、親兄弟の勤務先、特定団体への加入の有無、暴力団とのつながりの有無、国籍などですね。警察官は国の組織ですから、筆記試験でどんなに良い成績を得ても、結局この面接(本人の身辺調査)で引っかかれば、何度受けても受からない、ということになります。採用する警察署の側も慎重にならないといけません。そう考えると、親御さんやご兄弟が警察官をしている、というだけで、まずその人への「安心感」「信頼度」が生まれます。間違いなく安心して採用できる人物だと。家族や親族に同業者がいるというだけでかなりのアドバンテージになりパスしやすい環境にいますので、自身も警察官になる、という方が多いのです。もちろん、就職のしやすさという観点だけでなく、ご家族の警察官としての働きぶりを見て、憧れや尊敬の念を持ち警察官を志すという姿勢の方も多くいます。その他、ご家族が農家や地方公務員といった比較的保守的な職業についている警察官も多いようです。

パートナーはどうでしょうか。まず、警察官は出会いが少ないので、同僚の女性警察官との職場結婚をされる方がやはり多いです。私が住んでいた社宅では、奥様も警察官という世帯がいくつかありました。それから、警察官と看護師の組み合わせも周りに多い気がします。周りには2組いました。看護師もまだまだ女性の多い職場ですから、やはり男性の多い職場と女性の多い職場というのは出会いの場をセッティングされる機会が頻繁にあるのだと思います。もちろん、アパレルや広告代理店、飲食系など様々な業界でお勤めの奥様もいらっしゃいますが。
警察官の結婚相手としてちょっと難しそうな業界は、出版社や新聞社、TV局系あたりかと思います。メディアに関係することですから、思想の観点から警察官との結婚はアウト、というところが多いです。一度某TV局に勤務する友人に、元夫(当時はまだ結婚する前でしたが)の同僚で紹介したい方がいたので、その話を持ち掛けてみたところ、彼女は報道関係に携わっていたため、お断りされた経験があります。警察側も交際相手や結婚相手の勤務先に敏感ですが、メディア関係の会社でも大々的に禁止としているわけではなくとも暗黙のルールとして警察官とのおつき合いを禁止しているところがあるようです。つくづく難しい問題だと思います。

⇒次記事「警察官は浮気をしない?」を読む

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